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初七日

初七日

初七日はこの辺りでも告別式当日に行われます。
当事者はなかなか思うようにいかずまた考えもつきません。
そのために隣組はありがたいものです。それがきちんと機能すればなのですが

実はこんな事がありました。
粗七日といって初七日を遠方や仕事を持って中々参列できない人の為に
勿論当家も含めて改めてと言うと大変なことから当日にそれを行うところが多くなっています。
この辺りでは勿論宗派によってお寺さんが七日を行うところもありますが
ここは執り行っていただけないところだったんです。 

私の思い込みでお寺に頼むとやってもらえると思っていて
粗七日の念仏を観音講に頼みませんでした
お寺はちゃんとした七日にお参りをするので粗七日というのはしないということでした。
後手後手に回り簡単に焼香だけという形になってしまいました。

反省点はお寺さんのお参りが無いために簡略化しているので必ず観音講を頼むという事。
それでも七日にお寺さんがお参りをするということは二度にわたって
七日を勤めるという事になるので疑問も残るのですが・・・慣わしとして善しとしましょうか。

まだまだあるんです。
葬儀も終盤を迎え骨あげのときにいつ納骨をするのかということです。
うちも今まで色々取り仕切っていた本人が亡くなっているので、
抜けがあっても、落ちがあっても気が付きません。
隣組で何度も経験しているはずなんですが、それぞれが違うパートを
受け持っているために全体がわかりません。

女性組みは食事の支度です。
通夜当日の親戚や家族の食事や、来てくださる方のお茶菓子飲み物
その他のこまごましたものを準備します。

若い男性人は帳場に入る者、力仕事をする者、駐車場係などなど
雑用をこなす人などに分かれてしまうのでこれまた全体を把握できる者がいません。
そこで伊達に年を取っているわけではなく全体を見るお年寄り世話人
とやらのお出ましになるわけですが
うちの組にはそれらの人がすでにいらっしゃらないのです。

一人暮らしになられ遠く離れた家族の元へ行かれたり、また亡くなられた方も。
昨日今日会社にはいった新入社員のような方とか、中間管理職のような方達で
これから管理職になるような方達ばかり管理職も居なければ重鎮もいません。

会社で言えば立ち上げたばかりのという感じでしょうか。
抜けがあって当たり前、落ちがあって当たり前、難なくこなすにはまだまだ未熟、
少しずつ運営が上手くなっていく過程にあるわけです。

そんな中墓標が無かったんです。

お墓があるから要らないのかなとか、親戚身内がちゃんとしてくれるんだろう
とか何とか言ってるうちにお開き。
早く納骨に行けという事で私だけが墓標の事を気にしつつ、
家に帰り祭る準備をしなければならないので自宅へ
葬儀社から諸々のものが届き準備完了。

台風を持っていったお爺ちゃん、納骨までの時間は持たなかったのか
全員雨に祟られて退散、帰ってきました。
次の日出直すということになりました。

翌日隣組の代表の人が来て墓標が無かったんだけど何処が
用意するのかわからんかったから要るものかどうかそっちで聞いてみてくれ
ということでお寺に連絡。墓標のことなんですが要るものでしょうか?
持ってきてなかったから書いてないけど要るものですよ。
家では要るんだったら分かっているんだから墓標が来てないとか、
何とか言ってくれたら良いのにとぼやき倒し

今まではそれなりの人が居たので何も考えずに全てが終わっていたのですが、皆経験しているはずなのに分からないんですよね。
葬儀社に電話をして墓標をお寺に運んでもらい戒名を書き込んでもらって初七日に墓地へ

納骨と墓標を立てる為に下見に行ったところ
何も考えずにいつもお参りしているので改めて見ると場所が無い。
こうしてすったもんだしているうちに七日を向かえお寺さんがお参りに、
読経が済んで実はこうこうでと話すとそれなら別に墓標じゃなくても卒塔婆の
大きいのでも作ってそれに書くほうが良かったの云々。

とりあえず皆でお墓にお参りしそれから考えようという事になりぞろぞろとお墓に。
七日の席でお寺さんが言うには「4寸角だったので書きにくいし重たかった」という話を思い出し余計に場所が要ると思って行ってみると確かに場所が無い。

後ろに回っても横にもない。拝み付けの前と通り道のところくらいしか・・・
じっと見ていると子供のお墓の前と義母のお墓の横が開いている
そんなに上手く掘る事ができるかしらと疑念を持ちつつも尋ねてみると
筍堀のスコップを持ってきたとのこと、
筍堀のベテランだからじゃ上手くいくと掘ってもらい、何気にぴったり治まりました。

やれやれです。

無事に墓標を立て納骨を済ませ人並みに出来た事が嬉しくて全員ホット安堵の吐息。

義父が亡くなってから一週間、落ち着くことが出来ました。
あの雨を降らせたのもきっと義父の思いやりだったのかもしれません
残ったものが世間に対して逆さごとと恥をかかないために雨を降らせ、
その日の納骨を見送らせたのでは思っています。

初七日の席で三、七日を済ませ次の日に満中陰を済ますことも出来ると聞き、これも義父がさっさと済ませて普段に戻るようにとの思いでは無かったのかと考えてお寺の言うとおり位牌を作りに行ってお棚の予約をし飾りちょうちんも購入し、全てとんとん拍子に進んだので兄弟も済ましたら良いということだったので一ヶ月を待たずに四十九日の法要を済ますことになりました。

自分への戒めと今後の参考の為に記しました。
今日はかなりの長文です。どなたかの参考になれば良いかななんて思っています。
勿論宗派が違うので参考にはならないかもしれません。
また話のネタにでもなればそれはそれで嬉しいと思っています。
長文駄文読んでいただいて有難うございます。
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~ Comment ~

こんばんは。

お疲れさまでした。
悲しむ間もなく大変な時期にであられたと思います。
地域によって違うかと思いますが、四十九日まではご家族にとっては落ち着く間もないことで
お忙しい日々を送られることとお察しします。
どうかお体ご無理なされないようにご自愛くださいね。

Remさんおはようございます

馬鹿馬鹿しいこととお笑いください。
こんな事に慣れは無いのでしょうが。長い人生においてまだ幾度か経験しなければなりません。
自分の記憶にとどめるために記しました。

自分が係わる身内のときに漏れがないよう
目を光らせたいと思います。
くだらない事にお付き合いいただきまして
有難うございました。

こんばんは。

そんなことないです。
読ませていただいて本当に大変なことと思います。
お見舞いにもずっと行かれていらっしゃってお辛いお気持ちお察しいたします。
睡眠もあまりとられてないとのことで、お忙しい毎日を送っていらっしゃるようなのでお体のほうが心配です。お仕事場での時間や人間関係だけでもストレスなどもどうしても出て来ますから…。

Remさんありがとうございます

こうやって一つ一つ覚えて行くんでしょうけど
それが次に生かされません。

でも段々と隣組意識も薄れていくようです。
家でするときは本当に大変で回りに田授産の負担をかけてしまします。でも段々と式場での使用が多くなってきるのと兄弟も少ないということで様変わりしつつあります。良いことなのかどうなのか・・・

お心遣い本当に有難うございます
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