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本当はどっち?

本当はどっち?

高自然放射線地域 ガラパリ(ブラジル)

この地帯は長く伸びたブラジル大西洋岸に平行に走る山脈中の古期片麻岩(グネス岩)の長年の風化と分解によって、チタン鉄鋼ジルコナイト・モナザイトという溶けにくく硬い鉱物が自然に分離しました。そして細かい粒子にされた後、海に注ぐ多くの川によって下流に運ばれ、そこに成層して川や海に沈積し海から波とともに小さな砂石として浜に戻って来たといわれています。

詳細は次を見て下さい:
 藤波直人、古賀妙子、森嶋弥重:ブラジル・ガラパリ周辺の空間線量予備調査
 保健物理 第34巻3号、p253~p267, (1999.9)
(直接見ていただくと、写真を見る事が出来ます。写真はお借りしませんでした。^^;)
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黒い砂(これが放射能が高い)のビーチとして、リュウマチに効くということで沢山の人達が海水浴と治療にここを訪ね、ブラジルでも唯 一の観光地(リゾートタウン)として人口7万人の街に発展しています。

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この写真の御夫妻に尋ねてみ ました。 「入ってどんな感じですか?」 「すごく温かい感じ。どういう効果があるか分 からないけれど、 砂に入っていると、温かくなって、他のビーチとは一寸違うみたい」 と。 ちなみにこの時に置いてある線量計は5μSv/hをさしていました。

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黒い砂の ところはもっと高く15μSv/h (131mSv/y ) を示しました。 (通常のところは0.1μSv/h 以 下です。)

         JCO臨界事故での放射線量をめぐって               
                 菅 原 努
               (平成11年11月8日)

 新聞報道によると、東海村の核燃料加工会社「JCO」東海事業所で起きた臨界事故で放出された放射線量について科学技術庁の事故調査対策本部で推測がなされた由11月4日発表があった(毎日新聞4日夕刊、5日朝刊)。

 「今回の事故では工場の敷地境界で臨界から約1時間後の時点に1時間あたり0.84ミリシーベルトのガンマ線が、6時間半後の時点で同4ミリシーベルトの中性子線が測定されているが、臨界が起きた瞬間に大量に放出された放射線量は把握できていなかった。対策本部は臨界を起こした沈殿槽内からウラン溶液を採取し、分析することで臨界時に周辺に放出された放射線量を計算した。」その結果、350メートル圏の住民が避難を始めたころの午後4時まででは、距離によって110-1.4ミリシーベルトだった、としている。

 私はここで、この線量の計算については問題があるにしてもそれは除外して、実際にこれだけの線量があったとした時に、それを受けた住民の方々の健康について何を問題にするべきかを考えてみたい。それはこの点についていろいろと混乱があるように思えるからである。

1 国際放射線防護委員会(ICRP)は一般公衆の被ばく限度を年間1ミリシーベルトと定めている。放射線作業に従事する専門家でさえ年間50ミリシーベルトが限度とされている。そこで「避難圏外でも許容量超す」という見出しになっている。 ICRPは今では許容量という言葉は使わず、線量限度と言っている。これを超えていることは管理上大きな問題である。しかし、線量限度というのはあくまで管理上の基準で、所謂許容量ではない。ましてやこれを実際に特定の人々がある被ばくをした時にリスクを推定する基準にしてはならない、と1998年のOECDの特別委員会の報告でも明言している。

2 4日夕刊の報道に対するコメントとしてある放射線防護学の専門家が、「急性障害が発生する線量ではないが、がんの発生率が高くなる恐れがあり、周辺住民の継続的な調査が必要だ。」と発言したとある。科学的にはこれは全くの、間違いである。何故なら、今のしきい値なしの直線仮説をとったとして、計算上のリスクはあっても、それをこの少人数の集団で検出することは統計上不可能だからである。調べれば何でも分かると思うのは科学者の思い上がりで、また一般の方にもそのように科学を過信しないでもらいたい。

3 ところが、翌5日の朝刊によると、「原子力安全委員会も、専門家による健康管理検討委員会を置き、長期の健康調査をする方針を決めた。」とあり、驚いた。検討委員会を置くことはこの事態であるので、必要であろう。しかし、今長期の方針を決めるのは問題である。先の専門家同様科学の限界を忘れているのではなかろうか。

4 では何もしなくてもよいか。そんなことはない。先ずするべきことは、各人の線量の推定を出来るだけ正確に行うことである。われわれは常に自然の放射線を受けている。それも各人で同じではない。それに対して今度はプラスαの放射線を受けたわけである。このような状況を正確に計り記録することである。このレベルではそれが健康に直接に影響するとは考えられないが、心理的なこと、管理に失敗して迷惑をかけたこと、風評被害をかけた可能性があること、等々を配慮した対応は必要であろう。しかし、記録の保存は必要であるが、長期の健康調査はかえって不安を与えるだけであろう。

5 何も変化しないと考えられるか。そんなことはない。今の知識でも幾つかの変化は観察される可能性はある。生物学的線量推定法が進歩しているので、幾つか線量に応じた変化が見出されるであろう。しかし、それはあくまで線量の指標であって、健康の指標ではない。また最近低線量の放射線に対して適応応答という反応があることが明らかになってきた。ただしこれはむしろ放射線に抵抗性になるというもので、健康障害とは反対で心配するべきものではない。しかし、研究者としては興味のある点である。

6 今度の事故で管理や規制のあり方について早急に改めようという動きがあることは好ましいことではあるが、影響研究についてもその体制、研究費などを早急に見直してほしいものである。大線量を受けた時の治療については勿論であるが、低線量の影響について積極的な研究体制作りが必要なことを訴えたい。十分な基礎データもなく、ただ長期調査をすれば何かが分かるという姿勢は根本的に改める必要がある。低線量の影響の機構はどのようなものか、放射線による発がんの特徴は何か、それを修飾する因子は何か、人では実際に何が起こるのか、なお今度の事故でデータ不足が痛感された中性子線の生物作用等々多くの課題を研究しておかねばこのような事態に正しく対処できない。

7 私達は約10年間世界の高自然放射線地域の疫学調査を民間の研究支援のもとに行ってきた。それは丁度今度の事故の線量に、また放射線作業者の線量に相当するレベルのところで生活している人達である。その状況はこのホームページでも示しているが、このような研究は国の経費でセンターを作って永続的に行うべきものである。そこでの経験がこの発言の基礎にあることを強調しておきたい。



[放射線もの知りメモ] より引用

西村慎吾の時事通信様より一部引用

放射線防御学の札幌医科大学の高田純教授は、四月十日に、福島第一原発の正面玄関に平服で立って、「原発周辺での三日間の調査で分かったことは、此処は安全です。だから住民は一日一度は家に帰って大丈夫、甲状腺癌は発生しない」と言っておられた(チャンネル桜放映)。

 さらに、低線量率放射線による治療の専門家である稲恭宏医学博士は、たびたび現地、特に菅内閣が三千名の住民の立ち退きを要求している飯舘村に入って、ここの放射線量率はかえって健康によいと公表しておられる。


~~~~~~~~~~~~~~~~

西村慎吾さんも仰っているように、放射線防御学の札幌医科大学の高田純教授は「原発周辺での三日間の調査で分かったことは、此処は安全です。だから住民は一日一度は家に帰って大丈夫、甲状腺癌は発生しない」

低線量率放射線による治療の専門家である稲恭宏医学博士は、たびたび現地、特に菅内閣が三千名の住民の立ち退きを要求している飯舘村に入って、ここの放射線量率はかえって健康によいと公表しておられる。

勿論反対意見の人も居ます。私は高田教授が【NHKの犯罪的シルクロードロマン番組のせいで、日本人観光者が被災した! 今、日本自身が問われている! シルクロード観光者からの情報提供を求めています。】
シルクロードのロマンなどと言って観光客を被ばくさせたことで告発されている方だと言う認識はあります。
お二人の仰っている事は理解できるのですが、信じるかと言えばNOです。

放射線は低くなっているのかもしれませんが、福島原発に行って(個人的に望んでいかれました。)被ばくされている方の掲示板への書き込みを読んでその覚悟に涙しました。

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自衛隊・警視庁注水開始 投稿者:田舎のトンビ 投稿日:2011/03/17(Thu) 15:14 No.5542

17日10時07分連絡、注水開始4分後あたりよりより
信州大学・三菱油化静岡研・名古屋・福井SRLにて
パルス状のセシウム・ヨード由来と思われる放射線を
観測。短時間ではありますがいずれも1.03㍉シーベルト
以上です。神奈川・甲府・高崎はその二乗の量が
降り注いでいます。注水に伴う水蒸気かな?
400万μシーベルトの炉の200ft上空からの散水は
頭が下がります。LD50/week(一週間以内に50%死亡)の
環境に自らの命をかえりみず、名古屋以北を守るため
死ににいきましたよ。防護服の規格は地上でも25分
なのに。プール容量からして最低400回の散水が必要です。
(一原子炉当たり)自衛隊員は死屍累々ですな。

津波・放射線は個人の感情などもちろんの事、思想・信条・宗教
経済を問わず全てを無慈悲に呑み込みます。勿論天皇も国民も無関係に。

寒波が去れば「東風(こち)吹かば~」の季節になるのをお忘れずに。

さぁ、それでも感情的に「違和感」とかでエロ板でお祭りやりたい人は集まって !
ワッショイワッショイ ! ! 文句はスルーが原則。
ここは誰の板でもありません。お祝いしたい人は自由ですから。
どんな事態でも「違和感」おぼえる人は、死ぬまで自由にお祭りしてね。
明言しておきますが、努力して救える可能性は今日が限界です。
これが煽りになるかはきちんとISIS・IAEAのページを詠んでください。
本日付レポートはもう少し後で発表されます。
IAEA;「作業の結果が成功しなければ、今までのパルス的放射線は
継続的に上昇するだろう。」

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追伸

今日のdataはトレンドで上記ISIS・IAEAへ流してます。三幸さん
もうしていますよ。
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ご家族も津波で亡くされた様です。
後に妹さんのご遺体が見つかり、荼毘に臥され、また任務(原発での)に戻られています。
上に記されたものを読むと、煽りのようでもありますが、私には気持ちを奮い立たされているようにしか思えません。
いつもお邪魔しているサイト様より持ってきました。
この方の放射線体験を読むうちに、侮っていけないという思いを強くしました。
勿論一般の人が直接受けるような値ではありません。μsvとか、,何々と言う数字ではありません。
ダイレクトにミリシーベルトの単位です。

地震で工場が潰れて医薬品が足りない・・・その確認と、何とか工場を動かさなければならない、諸々の事で原発に入られて、その内容にも関わられた命を懸けた任務と言うか、我々のために頑張ってくださっているのです。

今は日記の続きを見ることは出来ません。入院され一旦快復したもののまた任務に戻られて、再度入院になりました。
最後の日記の日付けが4月30日になっています。
今日は5月の11日、長くて一週間程度書き込みは空いていることはありましたが、こんなに長く書き込みが途絶えた事はありませんでした。。。

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Re:  田舎のトンビ - 2011/03/27(Sun) 08:07 No.5609
拡大できます。汚染された飛行機やヘリの墓場 (汚染されたヘリ)

昨晩、当ラボにIAEAと東芝の担当者が来てBWR型原子炉の構造のレクチャーを受け、
と同時に今回の炉芯に由来する高濃度放射線源の漏出が何処からでたか鋭意検討中
です。
かいつまんで申しますと
原子炉容器・格納容器とも貫いている発電用蒸気・復水還流ルートは2つずつ計4
系統ある。各々には原子炉圧力容器と格納容器の間に1つと外に1つで計8個の主蒸気
隔離弁・主給水逆止弁がある。加えて給水系には格納容器外タービン建屋に
電動給水弁がひとつ、炉と格納容器間に原子炉給水止弁が加わる。
弁は必ず流方向の下流に設けられている。
燃料ペレットを包むジルコニウム、また崩壊物質の希ガス(希ガスと言っても分子量は
重く空の炉であれば必ず下へ集まる)とも検出されており、燃料そのものから発生した
高放射線物質が炉外へ出たのは確実。(これは大熊町で測定したものやU-2のdataと合致)
これらの内8つの弁は電磁ソレノイドで地震の震動検知によりすぐ閉まっただろう。
しかしECCSは津波被害で作動せず、格納容器内の高圧蒸気は放出弁で大気中に出たが、
この時点ではまだ放出蒸気には炉芯崩壊物質は無かった(3/16)


IAEA担当官が言った。

「主蒸気隔離弁高圧蒸気は放出弁は原子炉容器内圧が低いことから
比較的安定に作動しているのではないか ? むしろ主給水逆止弁の方が
(炉内圧のほうがはるかに高熱で)逆圧に対して脆弱になっているのではないか ? 」 と・・
以上の意見に対し東芝は今回の被曝事故を主蒸気隔離弁系ダクトより
主給水逆止弁系ダクトの逆流による損傷が可能性としては否定できないと。

いよいよ桂馬と香車が飛んできた。ここで凌がない限り放出線量は今までの百万倍単位になる。
これから中期的には予測もつかない、正に見えない恐怖だ。
数日内には間違いなく炉芯由来の核物質が確実に放射線管理区域外に出るだろう。
次の被ばく事故が起こればもう火傷程度では済まない。LD50/月のレベルだ。


個人的には今回は積算378㍉シーヘルトあびた。白血球1900血小板8.6。もう次の査察には
行けそうに無い。二回で700㍉近い。
暫くは急性放射線障害との戦いです。
病人になってしまいました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元気になられたら、また書き込みされるだろうと思っています。
状況はあまり良いとは言えないでしょう。田舎のトンビさんの生命力と、ご家族の力添えが絶対にある!と信じています!!

BBSの仲間の応援もあります。絶対良くなって戻ってきてください。
ご無事を心から祈っています。

ちょっと話がそれてしまいましたが、東大の御用学者の言う事は信用できません。
東電からかなりの資金提供があります。国民より東電、直ちに影響ないということは、いずれか影響があるという事。
田舎のトンビさんが示してくれました。
内部被ばくの怖さを、政府を信用するなと。

この自然の中にも放射能はあります。人の身体も地球上の生き物も自然界にあるものは、自然と排出される様になっていますが、人工的に作られた物は、蓄積していく物なのです。
私が放射線を安全といわれても信じないのは人工物であるからなのです。
核融合がもたらした物、ガラパリやラムサールとは明らかに違います。

もし私が原発に住んでいたら、逃げ出して他所にはいかないでしょう。
何を言われても其処に残ると思います。チェルノブイリ近くでも残って生活している人はいるのですから。

お願いですからさっさと政権交代を!!
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