スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
  • Edit
  • TB(-)|
  • CO(-) 
 
 

ホワイトハンズ

ホワイトハンズ

ホワイトハンズって、ご存知ですか?

先日食事の支度をしながらテレビのニュースを見てました。
見ていたのはMBSニュースVOICEでした。

タイトルは「“障害者の性”を知る、考える」という物でした。

 今回の特集はこれまで社会の中でタブー視されてきたテーマ、障害のある人たちの性の問題です。

 本人達は人知れず、切実な悩みを抱え続けてきたといいますが、いま、この問題に光を当てる新たな
取り組みが始まりました。

 この活動を通して、人が人として生きていくことの意味を考えます。
毎日放送「VOICE」

私は今まで、こんな事を考えた事はありませんでした。
障害者の人たちも人間です。愛について考える事もあるでしょうし、人を好きになる!
またこれも当たり前のことなんですね。

当然性衝動もあって当たり前なんです。でも其処には思い至りませんでした。

IMG_015211.jpg 「NPOホワイトハンズ」代表の坂爪真吾(さかつめ・しんご)さんです。

「NPOホワイトハンズ」

ぜひとも見ていただきたいものがあります。

「マスコミ掲載履歴」

ここで介護を受けていらっしゃる方がいらっしゃいます。
マスコミの前で、大変だったと思います。この方の勇気に頭が下がります。

「障害者の性」

セックスボランティアとは、セックスケア(性に関する介助サービス)をボランティアで
行うこと、またセックスケアを提供する個人や団体のこと。
日本ではあまり聞かない言葉でしたが、河合 香織さんの『セックスボランティア』が
発売されてからメディアでも取り上げられるようになりました。
セックスボランティアは本当に必要なのか?障害者の性について考えます。

先進国オランダに「SAR(選択的な人間関係財団)」という団体があります。
これは重度障害者の方が立ち上げたセックスボランティア団体です。

何故か、勝手に最新の状態にされてしまい、この団体のアドレスが消えてしまいました。
オランダでは、このような介護を受けた場合は国費で賄われるそうです。
残念ながら日本ではありません。

「「セックスボランティア 」河合香織、著。 新潮文庫が出ているそうです。





もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、小山内美智子著
”車椅子で夜明けのコーヒー障害者の性” 文芸春秋社

内容:
愛することは、生きること。ハンディがあっても、愛したい、愛されたい。
感動の『車椅子からウィンク』の筆者がタブー視されていた障害者の恋愛と性に挑戦。
ハンディがあったもセックスしたい、切実な叫び。

はじめに
私について

1 愛したい、愛されたい
甘い思い出
カーテン一枚のプライバシー
セックスの快感はだれもくれない
幼児にもセックスの欲望はあるはず
バージンで一生を終える恐怖
生きているのに
マスターベーションができない
処女を捨てるとき
ソープランドで心は満たされるのか
知的障害者の結婚と子育て
老人ホームでの性
チャタレイ夫人の真実
貯金通帳を渡され、夫を貸してといわれたとき
オナニーができる
むなしさしか残らないホストクラブ
どこまでできるセックスケア
セックスは贅沢なのか
実行力ある先進国スウェーデン
  ほか

2 恋は自立のエネルギー―T・Mさんとの文通から
T・Mさんとの文通
恋がしたい
自立への一歩
ヒューマンケアに行って
 ほか

私ならここまで書けるだろうか?
それを声に出せるだろうか?たくさんの?・?・?が並びます。
彼女のメモの中になるのでしょうか?一部を抜粋させていただきました。
朝日新聞社のProjectG「障害者・高齢者の生と性」よりかなり古い物になります。(2001年11月)

「カーテン一枚のプライバシー」

25歳の時、友人が暮らす障害者施設を訪ねた。男性6人部屋。
カーテン1枚で仕切られた隣のベッドから漏れる障害者カップルの笑い声が小さくなり、愛し合う音が聞こえてきた。
同室者はテレビの音量を上げただけだった。

動物の交尾じゃない

うろたえて部屋を出ようとし、セックスを始めたカップルに軽蔑を覚えた。でもほかに場所がない。

「どうして壁がないの。全国の施設で、同じことが繰り返されている。動物の交尾じゃないんだ」

怒りと悲しみをバネに24年前、障害者団体「札幌いちご会」を結成、北海道が計画していた「福祉村」の個室化を
求めた。障害者自身の発言に、一部の親や養護学校教員は「親を排除し、過激だ」と批判。
参加を止められる障害者もいた。


略歴とデータ おさない・みちこ

障害者団体「札幌いちご会」会長。1953年6月15日北海道和寒町生まれ。
札幌市の真駒内養護学校高等部を卒業後、1977年に朋友の障害者沢口京子さんといちご会を結成。
1984年に12歳年下の大学生と婚約。1985年結婚し長男大地君を出産した。

「車椅子からウィンク」など主要著書8冊。1997年宮城大の客員講師に。ケア塾も開くなど、介護教育に力を入れる。

2000年社会福祉法人「アンビシャス」を設立、施設長に。タブーとされた障害者の性に言及し自立の道を探る。

こんな組織がある事も、こんな悩みをもっている人たちがいることも、考えた事もなければ、同等に思った事も
ありません。狭い了見でしか生きていません。周りには、障害者の方もいません。


これを調べながら、思い出した事、障害者施設で働いていた時に、40代と思われる、精神薄弱者の方が、
(男性です)私達が食事の支度をしてる時に、隣の部屋で素っ裸になり、自分の一物を玩んでいました。
何をしてんねん!と苛立ちながらもやっぱりいやらしいと感じていました。

施設の先生は、「おもちゃを持っているのでね」と笑っていました。

人間なんだから、極々当たり前の事、何も不思議な事じゃない、そう思う私が間違っているのか?
性の話はタブー視されることが多い。明るい太陽の下で堂々と話すことはないでしょう。
体験者だから、話せることかも知れません。

長々と書いてしまいました。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。

スポンサーサイト

Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

No title

オンナなんていうのは恋や愛を語りながら、○○をもまれれば、それは愛に直結するし、肉体的なうずきに対応してくれない鈍感なオトコであっても、それ以外の部分である種の充足感があれば、○○○○で我慢するし、3年、○○○○状態で放っておかれれば、狂うかほかのオトコに走るのよ。
オナゴのココロ模様も理解できずに、愛など、語れるものではない
障害者とて同じ・・・
オレの後輩の障害者なんて、障害者の彼女と結婚して、家まで建ててマジメに働いてたんだ。
そしたら、彼女残念だが、男じゃなくてパチンコにはまって借金作って離婚よ。可哀そうなのはマジメに働いてた後輩。
障害者とかケンジョウシャなんてやることは、、同じ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ryuさんへ

勇気あるコメントありがとうございます。^^

オトコも同じようなものではないでしょうか?
♂には種の保存の役目もありますし、♀はそれを守っていかなければならない。
種の始まりは♀にあって、分岐する時に、オスが決定すると、メスの部分が消えて行きます。

特に魚類に多いと思われますが、種の保存の為にオスの絶対数が不足すると、もしくはオスが
いないとなると、性転換を果たします。
もっと原始的な爬虫類は、メスだけで卵を産み孵化させるそうです。
こうなると♂は必要なくなりますね。

残念なことに、哺乳類は性交渉が必要になります。
科学の発展でそれはなくても受胎する事が出来るようにはなりましたけど。

こんな事がおおっぴらに語られるようになったのも、始めの一歩があったからだと
いう事ではないでしょうか?
人が生きていくうえで、環境は大切なものです。
支えがあるから出来る事だと思います。
健常者も障害者も線引きはありません。あるのは結果でしかないと思います。

後輩さんはとても立派な方だと思います。

鍵コメさんへ

意見は色々あります。
その部分はそれぞれの思いで、埋めていけばいいのではないでしょうか?
貴重なご意見をありがとうございます。

No title

なんだか日本人は隠すことに躍起になっていたようで・・・
「罪悪感」や「嫌悪感」を植えつけて来たんでしょうかね???
この障害者の性についてはデリバリーサービスが有るっていうのは聞いたことが有りました。
日本の土壌がもっと「開放的な」モノであればもっと早くに着手されたんでしょうか???
性犯罪も一部減ったんでしょうか???
知恵遅れの障害を持ってる子が一級上にいましたが、16歳くらいの時に「太ったな~」なんて言ってたら妊娠してたって・・・
ほどなく赤ちゃんを産んだようですが・・・
「そういった知識」を与えないままで・・・赤ちゃんは親の子として届けられたと聞いております。
「性教育」ってオブラートに包みすぎてもロコツ過ぎてもダメなようですが・・・
正解が見えません~~e-263
障害者だけの問題ではないような気がします。

アマゾネスさん、こんばんは。

コメントをありがとうございます。

友人に統合失調症の息子さんがいて、とっても悩んでいた事があります。
それはやはり「性」の問題でした。お年頃の息子さんでした。
母親がコンビニに○本を買いに行ってると話してくれたことがあります。
私がその時にこの事を知っていたなら、彼女の耳に入れていたと思います。

その時は数人の人と、どうしたら良いのかを話しあっていました。
こんな話がいやらしくなく出来たのは、きっと切実だったからだと思います。
もしほかの人が聞いていたら「何よ!いやらしい!!」と吐き捨てられていたでしょう。

仕事を辞めたので疎遠になってしまいました。


ホワイトハンズだけではなく、ほかにも業者があるようです。

私は赤線賛成派です。
これがあったなら、少しは性犯罪と病気が減っているのでは?と思っています。


> 「性教育」ってオブラートに包みすぎてもロコツ過ぎてもダメなようですが・・・
> 正解が見えません~~e-263
> 障害者だけの問題ではないような気がします。

私も仰るとおりだと思います。

小学生に性教育をしている現場を取材していましたが、何だかねーと
思ったことがあります。教えるって難しいですよね。

初めまして、すみません。

初めまして。こんばんは。

収入も得、それなりの年齢のAさん。彼女はいません。
理由は「親がまだお前には早いって・・・」。
彼はいわゆる知的障がい者と呼ばれている方です。
明るく誰からも好かれる電動車椅子のBさん。
性について話していたら、
「生きるか死ぬかの問題ですよ!!(笑)」
と冗談っぽくも本音を明かしてくれました。

一方で、行動にでない、もしくは出られない方ばかりではありません。
性行動の逸脱は頻繁にあります。
何だかんだ言っても自己を肯定しにくい環境で育っていくわけですし、
自分を上手く周囲に対して表現することに困難を要する方が多いことを思えば、
衝動的行動も不自然なことでもないような気がしています。

また、性に関するパワーは凄いものがあって、
言語的コミュニケーションが少々苦手な方々であっても、
殊、性に関しては黙っちゃいない。
わたしだって黙っちゃいない。(笑)

そして。
障がい者とはいえ求められるものはたーくさんあるにも関わらず、
彼等彼女らの性的人格は意外と無視される傾向があって、
そんな”いやらしいことかんがえてないだろうし、させないぞ”という
ほとんどみんないやらしいくせに、そんな身勝手な押し付けをしてるような気もします。
タブーを侵さず人権を侵してるような気がして、なんだかなーって思います。

私も以前から障がい者の性については興味がある分野で、
河合香織さんの著書も拝読し、周囲にも強権(笑)を持って勧め、
またブログにも障がい者とか関係なく一般的な問題として紹介しました。
(実際に真剣に読んで頂いた方もいたり・・・)
そのくせ何がいいかのか自分の中でも答えは出ていませんが、
取り敢えずは、性についても気軽に話せるヘンタイな人でありたいと思います。

いきなり長々と申し訳ありません。うざぃっすね。(笑
でも、この問題を取り上げておられたということが凄く嬉しくて。
声をあげてしまいました。

では。

Donさんへ

初めまして。
訪問、コメントありがとうございます。

こんな内容の物は難しくて、載せて良いやら悪いやら・・・知る事は大切な事。
私の日記でもあり、載せることにしました。

障害者の文字についても色々と言われていました。
Donさんは障『がい』者とひらがな表記ですが、私は深く考えていません。
いわれているように害を与えるものでもなく、与えられるものでもないと
思っています。

そのまま訂正せずに、変換したまま使っているので、お気を悪くなさらないで
くださいね。

友人の息子さんのことでそんなところがないものかと思ったことがありました。
今となっては、遅きに逸した感は否めませんが、こんな介護があることをもっと
広める事も大切だと思います。


> 性について話していたら、
> 「生きるか死ぬかの問題ですよ!!(笑)」
> と冗談っぽくも本音を明かしてくれました。

本当にそうなんだろうと思います。

> また、性に関するパワーは凄いものがあって、
> 言語的コミュニケーションが少々苦手な方々であっても、
> 殊、性に関しては黙っちゃいない。

それは見の内から湧き上がってくるものだから余計に黙っては居られないんでしょうね。
高齢者のそれも同じだと思います。
それこそが、人間の『サガ』なんだと思います。

> そんな”いやらしいことかんがえてないだろうし、させないぞ”という
> ほとんどみんないやらしいくせに、そんな身勝手な押し付けをしてるような気もします。
> タブーを侵さず人権を侵してるような気がして、なんだかなーって思います。

もっと上手くコミュニケーションが取れたら言うことはないのでしょうが、上手く
伝えられないという事もあるんでしょうね。
覆うほど悶々とされていないのでしょうか?
だと良いのですが、そうでなかったら余りにも気の毒です。

健常者でも、そんなところに出入りできる人は限りがあると思うので、その点は
かわりないかもしれませんが、健常者は五体満足ですから、其処はそれでしすよね。

> そのくせ何がいいかのか自分の中でも答えは出ていませんが、
> 取り敢えずは、性についても気軽に話せるヘンタイな人でありたいと思います。

誰もがそうであると気軽に話せるかもしれませんね。
ホワイトハンズでは50代の女性を求めているそうです。
酸いも甘いもかみ分けた・・・だから丁度良いそうです。^^

> いきなり長々と申し訳ありません。うざぃっすね。(笑
> でも、この問題を取り上げておられたということが凄く嬉しくて。
> 声をあげてしまいました。

うざいだなんてとんでもありません。
内容が内容なだけに、コメントをいただけると思ってもみませんでした。
人間の本質に関わる事なんですけど、大きな声で言えることではないのでしょうね。
色々とありがとうございました。


障害者の性介護ニュース

http://video.fc2.com/content.php?kobj_up_id=20100211g6xUkZRn

2010年1月26日に、毎日放送・大阪市局で報道されたものです。

ホワイトハンズの活動が解りやすく放送されています。

あきおさんへ

初めまして
訪問、コメントありがとうございます。
私がこの記事を書いたのはこの番組を見たからなんです。
おそらくは、殆んどの人が、こんな介護があることを、ご存知ないと思います。

1人でも多くの人に知って戴いて、普通の人と同じだということを知ってほしいと
思いました。私自身も考えた事もありませんでした。^^;
知ることで、回りは変っていくと思います。

アドレスありがとうございました。


  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。