初出勤の日


二日が初出でした。
でもお正月のため生産が少ないんです。

あっという間に終わってしまうために、私たちが調理パンの応援に行くことになりました。
恐ろしいスピードでロールパンが出来上がるんです。

ロールパンはホットドッグとか焼きそばパンのことなんですが、
今、応援にはいっているのは”たまごロール”です。
ロールパンに切れ目を入れてそこに卵のフィーリングを詰めます。

*フィーリング(ゆでたまごをつぶしたものにマヨネーズやその他の調味料で味付けしたもの)

サイロのような格好をしたものの中にフィーリングを入れます。

はっきりと見てないのですがおそらくは一袋が5キロくらいはあると思います。
それをはじめに三袋くらい入れておいて後は機械が勝手に押し出してパンの中に詰めていきます。
それは人の手で搾り出すのですが、搾り出すたびにその分が勝手に補充されていきます。

あっという間になくなってしまうので一人専門に入れる人がつきます。
次から次に補充していきます。
それをパンに詰める人の手の動きは素早くて私たちには絶対に無理です。

ロールパンも機械に入れると勝手に好みのスリットを入れることが出来ます。
その機械にかけると慣れている人は恐ろしい勢いで入れるので並べていくのに二人は要ります。

パンの袋を開ける人、スリット(切れ目)を入れる人。
パンを並べる人、フィーリングを詰める人。フィーリングの袋を開ける人。

それに後ろで包装したものを決まった数をひとつのケースに入れて20段に重ねます。
その人のことをとりこ(取り子)と言います。

私は入れ子(五段で並んでくるパンを包装機の中に入れる人)私はさばきといっていますが。

数は数えていませんがかなりの数を作ります。
一時間半ほどの時間でおそらくは1000以上のものを作っていると思います。
調理パンの人は5人くらいでそれをするのですが私たちはもっと人数が要ります。
それにとりこなんて二人いなかったら絶対に無理です。
パンの人は一人でするんですよねー。慣れって怖いです。

それが数時間したらもう店先に並んでいるんです。

私の家の近くのコンビニには私たちが作ったお弁当が並んでいるんですから。
配送先から一番近いのでそうなるんです。
さっきまで会社にあったのになんて・・・。

お弁当が専門なんで柔らかいパンの扱いが難しいんです。
強く持ったら指のあとがつくし出来立てパンですから、とっても柔らかいんです。
スリットを入れたところを開きすぎると裂けてしまうので処分しなければならず
兼ね合いが難しくて・・・。

サンドイッチなんかもっと悲惨です。
我々は触れません。それを指一本入れられないくらいに並べていくんです。

見せてあげたいくらいです。(笑)
勿論私たちのドタバタをです。

私は必死になって包装機の中にパンのお尻を押し込むんですけど
つつきあっているような感じでも機械はきちんと包装していきます。

後ろでは二人がかりでそれを取ってケースに入れていくんですが
それでも間に合わないくらいです。
私が手を緩めると後ろはほっとすると言うのでちょっと手抜き。
ケースを出す時間もいるので・・・。

今週いっぱいは続くでしょう。
早く開放されたいです。(泣)

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テーマ: 職場でのできごと -  ジャンル: 就職・お仕事
by シェイドオブペール  at 15:22 |  未分類 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑