2007/08/11
落日
タイトルにいつも悩ませられます。
皆さんとても上手につけられていて羨ましい限りです。
色々ブログを見させていただいていますが特に写真ブログには
嵌っています。特にタイトルにはこだわりが・・・
お見事というのもありまた?なのもあり、笑いもあり切なさもあり
このタイトルも何故か父が良く連れて行ってくれたところで見た
夕陽を思い出し、つけてみました。
父は満州に行っていたことがあります。子供の頃に聞いた話ですが
大陸の夕陽は一度見てみたらいいとよく言っていました。
地平線に落ちる夕陽は大きくて全てのもに別れを告げるように
色を変えて沈んで行くそうです。
胸の奥から感動と何ともいえない切なさのようなものが込み上げてくる
そう言っていました。
子供だった私にそんな風に言う父親って居るかしら?
理解することだって難しいと思うんですがでも何となくわかりました。
沈む夕陽に母は、幽玄夢幻の時とも言っていました。
この世とあの世を結ぶ時間帯。ふと紛れ込む時もあると
何なんでしょうね、私の両親は。
でも不思議と疑問は感じませんでした。
今日はうちのワンコをつれて農道に散歩に行きました。
涼しくならないととてもではありませんが行けません。
黄昏時を少し過ぎた頃に出かけました。
空は茜色を過ぎて雲は正面を高くした広がりを出し
何となく丸みを帯びて地球って丸いのかなと
思わせてくれる雲の様でした。
山々のシルエットが黒くくっきりと見え、下のほうでうす赤く
雲に色をつけて変化して行く様を見ていました。
こんな風にゆっくりと見ることなんてありません。
自分が何処に居るかも考えず眺めていました。
でもその景色が何故か妙に懐かしく意識の中で取り出した記憶は
幼い頃父が良く連れて行ってくれた場所でした。
ワンコの鳴き声でふと我に返り辺りを見ると
いつもの風景が広がっていました。
デジャブ。
僅かな時間父と居たような・・・不思議な感覚がありました。
逢う魔が刻。
ふと足を踏み入れたような現実とも幻ともつかない懐かしい時間。
あたりはすでに薄暗く・・・
余韻に浸りたくて歩を緩め元来た道を戻ります。
少し気分が高揚しているのかもしれません。
是非記しておきたいと思いました。
お盆の最中の事ゆえ、もしかして・・・
皆さんとても上手につけられていて羨ましい限りです。
色々ブログを見させていただいていますが特に写真ブログには
嵌っています。特にタイトルにはこだわりが・・・
お見事というのもありまた?なのもあり、笑いもあり切なさもあり
このタイトルも何故か父が良く連れて行ってくれたところで見た
夕陽を思い出し、つけてみました。
父は満州に行っていたことがあります。子供の頃に聞いた話ですが
大陸の夕陽は一度見てみたらいいとよく言っていました。
地平線に落ちる夕陽は大きくて全てのもに別れを告げるように
色を変えて沈んで行くそうです。
胸の奥から感動と何ともいえない切なさのようなものが込み上げてくる
そう言っていました。
子供だった私にそんな風に言う父親って居るかしら?
理解することだって難しいと思うんですがでも何となくわかりました。
沈む夕陽に母は、幽玄夢幻の時とも言っていました。
この世とあの世を結ぶ時間帯。ふと紛れ込む時もあると
何なんでしょうね、私の両親は。
でも不思議と疑問は感じませんでした。
今日はうちのワンコをつれて農道に散歩に行きました。
涼しくならないととてもではありませんが行けません。
黄昏時を少し過ぎた頃に出かけました。
空は茜色を過ぎて雲は正面を高くした広がりを出し
何となく丸みを帯びて地球って丸いのかなと
思わせてくれる雲の様でした。
山々のシルエットが黒くくっきりと見え、下のほうでうす赤く
雲に色をつけて変化して行く様を見ていました。
こんな風にゆっくりと見ることなんてありません。
自分が何処に居るかも考えず眺めていました。
でもその景色が何故か妙に懐かしく意識の中で取り出した記憶は
幼い頃父が良く連れて行ってくれた場所でした。
ワンコの鳴き声でふと我に返り辺りを見ると
いつもの風景が広がっていました。
デジャブ。
僅かな時間父と居たような・・・不思議な感覚がありました。
逢う魔が刻。
ふと足を踏み入れたような現実とも幻ともつかない懐かしい時間。
あたりはすでに薄暗く・・・
余韻に浸りたくて歩を緩め元来た道を戻ります。
少し気分が高揚しているのかもしれません。
是非記しておきたいと思いました。
お盆の最中の事ゆえ、もしかして・・・

