2007年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2007.07.28 (Sat)

続いての別れ

我が家にシェルティと別のところに野良のミースケがいます。
いますというよりいましたというべきでしょうか。

義父が亡くなる少し前から姿を見せず心配していました。
行くと早くエサをくれといわんばかりに物置まで先導して
戸の前に座りニャーと一声。
フードの袋を持って入れ物に移すまで
待てないといわんばかりに足に身体をこすりつけ鳴きます。

義父の具合が悪くなった辺りから姿を見せず
ボールの中はフードの残りが・・・
違う野良猫が来て綺麗にたべています。
 
あいつは絶対に綺麗に食べられないんです。
ふちに必ず残していくらいっても駄目でした。

でもいつ帰ってもいいようにボールにはフードを入れておきます
姿が見えなくなって同時に義父の容態も悪化して行き
気にしつつもそのままに

義父の葬儀も済んでミースケの散歩コースを辿ってみるも跡形無し
気にしつつも気紛れ猫だからと・・・
いつ帰ってきてもいいようにフードをボールに

びわの木があります。
そこあたりまで行くと下の養鶏場の匂いがあがってきます
それにしても少し違う匂い。
気になってそこ辺一体を探してみるとミースケの変わり果てた姿がありました。

彼に一番最初に出会った場所。びわの木の下。
何ともいえない思いが込み上げてきました。
義父が連れて行ったのか、それともミースケが迎えに来たのか
聞くわけにも行かず彼の姿が目に浮かびます。

きっと車にでもはねられたのかもしれません。
そしてびわの木の下まで帰ってきて息耐えたのでしょう。
ガレージの屋根裏は彼の住処でした。

もうそこには主の姿はありません。

     ミースケに合掌。南無

テーマ : 野良猫(地域猫) - ジャンル : ペット

EDIT  |  15:08  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑
 | BLOGTOP |