2007/05/22
魅惑のかほり
私が毎週見ている占いサイトがあります。
伝説によると、ジャコウ鹿は官能的な芳香を求めて一生を費やすそうです。鹿は魅惑の香りの出所を見つけるため、昼夜を問わず森の中をさまよい続けるのだそうです。その香りの元が自分の体内にあるとは露とも知らずに!
この話、厳密には真実ではないのかもしれません。でも、この鹿は人間を彷彿とさせますよね。人は精神的または物質的な欲求を満たすため全力を尽くします。「誰か」や「何か」、あるいは「できごと」や「状況」が、渇望してやまない満足感をもたらしてくれると思い込んでいるのです。今週、自分で自分を満足させるパワーがあなたのものです。そのパワーを譲り渡さないでください。
これが今週の内容なんですが、ふと気になったので「麝香鹿」について調べてみる気になりました。
「麝香」一度や二度は聞いたことがある名前ですよね。
ググってみました。
古くから香料や薬の原料として使われてきた「ジャコウ」、ジャコウジカという鹿の雄の下腹部にある嚢状の腺から分泌されるフェロモンです。漢字では「麝香」と書くのですが、文字に「鹿」という部首が含まれていることからも分かるように、「麝(じゃ)」の一字だけでジャコウジカのことを指します。すなわち「麝香鹿(じゃこうじか)」という名前は「ジャコウジカの香りを出す鹿」という、無限ループに陥りそうな意味なのです。
それはさておき、麝香は香料の王者とされ、強い臭いを発する多くの動植物の名前に冠されます。ジャコウネコ、ジャコウネズミ、ジャコウアゲハなどは、名前を聞いたことがある方も多いでしょう。他にもスイート・ピーは「麝香豌豆(じゃこうえんどう)」、カーネーションは「麝香撫子(じゃこうなでしこ)」の異名を持ちます。
麝香は西洋でも用いられ、英語では「musk(マスク)」と呼ばれます。網目模様でお馴染みの「musk melon(マスクメロン)」、ブドウの品種「muscat(マスカット)」は共に、麝香のように良い香りがする、の意味から名付けれられました。ところでこの「musk」という言葉、その先祖はペルシャ語の「mushk(=睾丸)」。麝香の採れる場所が場所なだけに仕方がありませんが、今度メロンやブドウを食べる時にはちょっと考えてしまいそうですね。
でもそれはすっかり忘れてメロンはしっかり頂きます、はい。
マスクメロン、読みながらもしかして思いましたがやはりですね。
マスカット、お前もか〜。ですね。
香木といわれるかをりは利いたことがありますが、
麝香は記憶にはありません。
お扇子などで白檀でつくられたものとかお線香ですね。
それに匂い袋。
日本のものは柔らかなかをりのものが多いように思います。
西洋のものはきつい感じがします。向こうはあまりお水が豊富ではなく
お風呂にも毎日入らないのでその体臭を消すために香水が使われていたと記憶しています。
それともうひとつ、異性を惹きつけるための手段でもあるらしいのですがいずれもかをりが大事な役目を果たしているようです。
洋の東西を問わず、かをりとは人の心を惑わすもの。
私は食べ物の(この場合はかをりとは言いませんね)匂いです。
う〜ん、弱いですね〜。すごく惹かれます。(笑)
しばらく前に小椋佳さんの「シクラメンのかほり」と言う歌がありましたよね。この曲で本来の「かをり」から「かほり」に変わったと言う事ですが奥様の名前が「歌穂里」とおっしゃるそうで彼はきっと奥様のことを意識してつけられたと思います。
今では「かほり」が当たり前になっているそうです。
私も何かの記事で妻の名前が・・・と呼んだ記憶があります。
もし使われるときは「かをり」を使うようにしましょう。
いつもながら長くなって申し訳ありません。
読んでいただいてありがとうございます。
伝説によると、ジャコウ鹿は官能的な芳香を求めて一生を費やすそうです。鹿は魅惑の香りの出所を見つけるため、昼夜を問わず森の中をさまよい続けるのだそうです。その香りの元が自分の体内にあるとは露とも知らずに!
この話、厳密には真実ではないのかもしれません。でも、この鹿は人間を彷彿とさせますよね。人は精神的または物質的な欲求を満たすため全力を尽くします。「誰か」や「何か」、あるいは「できごと」や「状況」が、渇望してやまない満足感をもたらしてくれると思い込んでいるのです。今週、自分で自分を満足させるパワーがあなたのものです。そのパワーを譲り渡さないでください。
これが今週の内容なんですが、ふと気になったので「麝香鹿」について調べてみる気になりました。
「麝香」一度や二度は聞いたことがある名前ですよね。
ググってみました。
古くから香料や薬の原料として使われてきた「ジャコウ」、ジャコウジカという鹿の雄の下腹部にある嚢状の腺から分泌されるフェロモンです。漢字では「麝香」と書くのですが、文字に「鹿」という部首が含まれていることからも分かるように、「麝(じゃ)」の一字だけでジャコウジカのことを指します。すなわち「麝香鹿(じゃこうじか)」という名前は「ジャコウジカの香りを出す鹿」という、無限ループに陥りそうな意味なのです。
それはさておき、麝香は香料の王者とされ、強い臭いを発する多くの動植物の名前に冠されます。ジャコウネコ、ジャコウネズミ、ジャコウアゲハなどは、名前を聞いたことがある方も多いでしょう。他にもスイート・ピーは「麝香豌豆(じゃこうえんどう)」、カーネーションは「麝香撫子(じゃこうなでしこ)」の異名を持ちます。
麝香は西洋でも用いられ、英語では「musk(マスク)」と呼ばれます。網目模様でお馴染みの「musk melon(マスクメロン)」、ブドウの品種「muscat(マスカット)」は共に、麝香のように良い香りがする、の意味から名付けれられました。ところでこの「musk」という言葉、その先祖はペルシャ語の「mushk(=睾丸)」。麝香の採れる場所が場所なだけに仕方がありませんが、今度メロンやブドウを食べる時にはちょっと考えてしまいそうですね。
でもそれはすっかり忘れてメロンはしっかり頂きます、はい。
マスクメロン、読みながらもしかして思いましたがやはりですね。
マスカット、お前もか〜。ですね。
香木といわれるかをりは利いたことがありますが、
麝香は記憶にはありません。
お扇子などで白檀でつくられたものとかお線香ですね。
それに匂い袋。
日本のものは柔らかなかをりのものが多いように思います。
西洋のものはきつい感じがします。向こうはあまりお水が豊富ではなく
お風呂にも毎日入らないのでその体臭を消すために香水が使われていたと記憶しています。
それともうひとつ、異性を惹きつけるための手段でもあるらしいのですがいずれもかをりが大事な役目を果たしているようです。
洋の東西を問わず、かをりとは人の心を惑わすもの。
私は食べ物の(この場合はかをりとは言いませんね)匂いです。
う〜ん、弱いですね〜。すごく惹かれます。(笑)
しばらく前に小椋佳さんの「シクラメンのかほり」と言う歌がありましたよね。この曲で本来の「かをり」から「かほり」に変わったと言う事ですが奥様の名前が「歌穂里」とおっしゃるそうで彼はきっと奥様のことを意識してつけられたと思います。
今では「かほり」が当たり前になっているそうです。
私も何かの記事で妻の名前が・・・と呼んだ記憶があります。
もし使われるときは「かをり」を使うようにしましょう。
いつもながら長くなって申し訳ありません。
読んでいただいてありがとうございます。

