2007/05/11
一年前の出来事で・・・
昨年の5月16日午前5時50分。
家が直ぐそこというところで事故を起こしてしまいました。
早朝という事もあってスピードもかなり出ていました。
一瞬何があったのか理解する事が出来ませんでした。
車はあらぬほうを向き降りる事も出来ずにシートに張り付いたまま。
あっという間もない出来事でした。ベルトを外し車外に出ると、
単車で通りかかった人が近づいてきて救急車を呼んでくれました。
携帯で家に電話を入れて車を片付けてもらうためにきて貰い、レッカーの手配やらなにやら
呼吸が出来ない・・・。苦しい・・・薄れる意識を呼び戻しながら。
近づいてくるサイレンの音を聞く。
担架に乗せられて病院へ、車の中でレントゲン医師の在不在の確認。
家から離れて職場の近くの病院へ。
家に向かっているはずなのになんで会社の近くに・・・と
みるみる左胸が腫れ上がってくる。レントゲンに肺は映らない。
左の乳房は血液で満たされて子供が持つボールほどに腫れ上がり
重くなってゆく。
何が起きたのか理解できないままに、医師の診察を受けて
おそらくシートベルトで捻ったような感じで筋肉が断裂していると思われます。
それの内出血でしょう。数日うちに手術の必要がありますといわれました。ある程度、治まってからでないと手術ができません。と
思い出してもぞっとします。
その前からずっと心を患いながらも必死で自分を保ってきたはず、
間違ってもそれを望むはずもなく、意識はそれを遮断してしまって
思い出すことも出来ない。
ただいつもならバッグの中身を手で探りながらガムを取り出すのに
その時はひざに置いて中身を確認していたのをかすかに覚えていて
それが最後の記憶。これを思い出すのにかなりの時間を要した。
恐怖もなくただそれから逃げ出したいと思っていたのかもしれない。
頭の片隅でそれへの憧れがあったのかもしれないと今は思う。
逃避ではなく生きるために。
まるで真逆のことになるけれどそれしかないような・・・
現実に引き戻され、私自身は絶対にそれは出来ないと今も信じています
それを望むならもっと確かな方法があることを知っているから。
もう直ぐ一年になります。
今は昔と語れるにはもう少し時間が必要かと
今はそれについて誰も何も言いません。私の心も痛むだけ・・・
ただそんなことがあったと記すだけです。
胸に残った大きな傷跡は事故の怖さを物語ってくれます。
その事故で誰も巻き添えにしなかった事だけが救いです。
わき見運転はいけません。皆さんも気をつけましょう。
家が直ぐそこというところで事故を起こしてしまいました。
早朝という事もあってスピードもかなり出ていました。
一瞬何があったのか理解する事が出来ませんでした。
車はあらぬほうを向き降りる事も出来ずにシートに張り付いたまま。
あっという間もない出来事でした。ベルトを外し車外に出ると、
単車で通りかかった人が近づいてきて救急車を呼んでくれました。
携帯で家に電話を入れて車を片付けてもらうためにきて貰い、レッカーの手配やらなにやら
呼吸が出来ない・・・。苦しい・・・薄れる意識を呼び戻しながら。
近づいてくるサイレンの音を聞く。
担架に乗せられて病院へ、車の中でレントゲン医師の在不在の確認。
家から離れて職場の近くの病院へ。
家に向かっているはずなのになんで会社の近くに・・・と
みるみる左胸が腫れ上がってくる。レントゲンに肺は映らない。
左の乳房は血液で満たされて子供が持つボールほどに腫れ上がり
重くなってゆく。
何が起きたのか理解できないままに、医師の診察を受けて
おそらくシートベルトで捻ったような感じで筋肉が断裂していると思われます。
それの内出血でしょう。数日うちに手術の必要がありますといわれました。ある程度、治まってからでないと手術ができません。と
思い出してもぞっとします。
その前からずっと心を患いながらも必死で自分を保ってきたはず、
間違ってもそれを望むはずもなく、意識はそれを遮断してしまって
思い出すことも出来ない。
ただいつもならバッグの中身を手で探りながらガムを取り出すのに
その時はひざに置いて中身を確認していたのをかすかに覚えていて
それが最後の記憶。これを思い出すのにかなりの時間を要した。
恐怖もなくただそれから逃げ出したいと思っていたのかもしれない。
頭の片隅でそれへの憧れがあったのかもしれないと今は思う。
逃避ではなく生きるために。
まるで真逆のことになるけれどそれしかないような・・・
現実に引き戻され、私自身は絶対にそれは出来ないと今も信じています
それを望むならもっと確かな方法があることを知っているから。
もう直ぐ一年になります。
今は昔と語れるにはもう少し時間が必要かと
今はそれについて誰も何も言いません。私の心も痛むだけ・・・
ただそんなことがあったと記すだけです。
胸に残った大きな傷跡は事故の怖さを物語ってくれます。
その事故で誰も巻き添えにしなかった事だけが救いです。
わき見運転はいけません。皆さんも気をつけましょう。

