本と写真と音楽は私にとってきっても切れないものです。
写真は昔よく撮りに行きました。

あるカメラ店での撮影会でわざわざ出かけて撮りにいきました。
そこからバスで鯖街道やらもみじの撮影会やら・・・
ただヌードだけは行きませんでしたが勿論負けてるからです、はい。

賞など無縁のもの。私は一度ももらった事もなく、妹や相方はそこそこいただいております。

ただ一度佳作とやらを頂いた事があります。
立ち木の間から構えて撮った一枚。木の格好になった覚えがあります。私は写すだけで、出品しようなどと大それた考えは持った事がありません。
ベタの中から妹がこれはいい、ひょっとしたら賞狙えるかもと応募した一枚です。
そんなに感動もなくふ〜んと言う感じに振舞っていましたがひそかに喜びました。

それから妹もカメラを置いてしまい、私たちも写真を撮りに行く事もしなくなっていました。

このブログを始めて履歴などで写真ブログなるものを見たとき
心がときめきました。

そうこんな写真を撮りたかったんだって。遅いですよね。気づくのが
妹も自分が撮りたいものを撮らないからまとまりが無いんだよ。と言っていたのがわかりました。数年も時を経て。

今では充分楽しませてもらっています。

自分では行けない場所で撮られた写真、日常を切り取り突きつけられる現実。優しい眼差しの数々、こんな風に撮ることが出来るんだ。
と改めて思い知る事が出来ました。

これがあの時だったら私もきっといい写真が撮れたのに・・・
残念でもあり、また自分の未熟さも改めて認識しました。

今もう一度カメラを持つならあのときの安物でもいいかななんて思っています。
きっと手入れもしないのでカビなどが生えているかもしれないけれど
あの時はそれなりに一生懸命だったんだから・・・。

これから迎える新緑の季節。色とりどりの緑をどんな風に見せていただけるのか今から楽しみです。

桜も充分楽しませていただきました。
クローバーやレンゲ、名も知らぬ花たち。

裏通りを闊歩する動物たち。通りを歩く見知らぬ人々。

そこにいて登場人物のようにさりげなく色を添える。
それを切り取る眼差しが問いかける。
受け手はそれぞれ想いを託して自分の話を語る。

日常を非日常に、現実を非現実に・・・
私はあなた方の思いをきちんと汲み取る事が出来ているのでしょうか?

今日もリンク先の写真を見る。
ため息は聞こえていますか?ときめきは・・・
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by シェイドオブペール  at 16:22 |  未分類 |  comment (15)  |  trackback (0)  |  page top ↑