長い付き合い

お向かいさんが「白い牡丹が咲いたよ」と声をかけてくれて
デジカメと携帯を持ってお向かいの庭へ。
友人が花の写真を送るととても喜んでくれるので、調子に乗って
携帯に送っています、

先日送った花かいどうがいたく気に入ったようで、
今では待ち受けの画面に使われています。

つくしの写真は断ってきたのにお花だといいようで牡丹を撮って
送ってあげると約束をしました。

真っ白の咲いたばかりの牡丹は大輪の花をつけてこれ見よがし。
デジカメでパチパチち2,3枚。そして携帯でカシャッ。
ついでに庭の花たちをカシャカシャと・・・。

お礼を言って玄関のほうに回って来るとお隣のおばあさんとその友人が二人で歩いているのに出くわしました。

仲良し

 
これがその写真です。何かすごくかわいらしくて・・・
手にしていた携帯でカシャ。

なっちゃんが言っていた目がきら〜ん☆と言う意味がわかったような気がしました。
きっと昔話でもしていて帰るところを送っていくところだと思います。

家の中から奥様が出てこられ一緒についていかれたのを見送って何だか
ほっこりとしたものを感じました。

いつまでも仲良くしていただきたいものです。
長生きしてね、おばあちゃん。

私を見て「あんた見たことあるわー」なんて言わないで。
とってもいい雰囲気のお二人でした。
テーマ: *写真で残す日常* -  ジャンル: 写真
by シェイドオブペール  at 17:25 |  未分類 |  comment (11)  |  trackback (0)  |  page top ↑

私の読書暦

幼いころ寝る前に必ず父親が本を読んでくれました。
時々だまされる事もありましたが・・・

それはきっと父親が疲れていて私の付き合いをしかねていたんだと思います。寝付くまで童話や短編などを読み聞かせていたんですから・・・

そのおかげで私は本を読むようになったのだと思います。
自分で最初に読んだ本は兄が図書館から借りてきた本です。
みなさんも良くご存知の「フランダースの犬」です。

小学一年生でした。最後のシーンは誰もが涙するあのシーンです。
大泣きしました。声を上げて・・・。

小学生の間は児童文学。高学年になると飽き足らず少し難しい本など。
それからはミステリー、最初に嵌ったのがあのホームズ。
あまり読んだのであの通りを曲がったらと知っているつもりになった程、イギリス文学に嵌りその合間に世界文学から戯曲まで色々と

「ああ、無常」今ではレ・ミゼラブルと訳されていますが、私のころは
「ああ、無常」でした。登場人物まで覚えています。

世界文学はほとんど読破しています。
そのおかげで少しおませになっていたかもです。(笑)

中学生くらいでチェーホフの「桜の園」とか「欲望と言う名の電車」を
読み終えていたのですから。(照)

それからエラリー・クイーン全巻、ひとりの作家を徹底的に読み終えるんです。何冊と言う数ではありません。
千以上は読んでいるでしょうね。私自身にもわかりません。

その後遺症が活字中毒です。何でもいいから読まないといけません。
一種の病気です。

本を語るとき、妙な興奮を覚えます。何なのでしょうか(笑)

映画「羊たちの沈黙」でトミー・リー・ジョーンズを知りました。
ジョディ・フォスターも。
その中でも異色の俳優アンソニー・パーキンスが演じるレクター博士

その人となりに惹かれてレクター博士シリーズを読みました。
最後に残った一冊。どうしても探せずにセブンに問い合わせ探してもらった一冊「レッド・ドラゴン」  始まりの一冊でした。

何だか理想の人かもなんて思ったりもしています。
常に冷静で洞察力にすぐれていて、頭が良くて、
ないものねだりです、はい。

今度映画が公開されます。「ハンニバル・ライジング」
始まりは日本から・・惹かれますね〜。
観てみたいのですが・・先ずは本屋さんですね。読んでからです。

そうそう私的にあまり好きではないと思っていた作家がいました。
「ショーシャンクの空に」とか「グリーン・マイル」を書いた人。
スティーブン・キング、これで目から鱗でしたね。好きになりました。

少し長々となってしまいました。どうかご勘弁を。
読むのも書くのも止まりません。
テーマ: 海外小説・翻訳本 -  ジャンル: 小説・文学
by シェイドオブペール  at 01:54 |  未分類 |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑

タイトルに惹かれて

誰にもある不安なとき。
心が迷っているとき、定まっていないとき、恐れているとき、

一枚の写真が語りかけてくる。

つけられているタイトルが「不安なとき」。

妙に心が騒ぐ。一面に黒い雲の様が広がって波紋を広げている。
それを見ると一様に不安になる。まさにぴったりのタイトルです。

作者の方はその様を撮られてお父様のことを思い出されたご様子。
続きを読むと言う設定から読み進めていきました。

私にも経験がありました。親を看取るということ。
いつか必ず訪れる悲しい別れ。望むと望むまいと・・・。

そのときの準備をするために言い聞かせなければならない心の動き。
もっともっと親孝行しなければ悔いが残らないように

つかの間の安堵の時。良くなったら旅行に行こうね。

そうやね。今度松江に行って見たいね。などなど。
何で松江なの?と聞くと
ラフカディオ・ハーンの住んでいた家が見たいという。

あえて小泉八雲と言わない、そんな母でした。
先に父を送って、数年後に母を送りました。

未だ若いころ親の死んだ年齢が近くなったらその年で死ぬかもしれないといって不安がっていた母。

私が母の年齢まで生きるとしたら・・・いいえそんなに長く生きていたくありません。

私は後悔などしたくありません。
今を生きているからしてはいけない事をいっぱいしています。

お酒は飲めません。夜更かし(仕事ですから)タバコ、不摂生の塊です。
長生きするためにあれは駄目。これも駄目って言われると何のためにと
思ってしまいます。

だからと言って迷惑をかけるような事は望みませんが。
どんな事が起きるのかわかりません。
そうなるとやはり摂生をしなければならないのか・・・。

どんな年齢になっても自分でご飯を食べて、ゆっくりでも自分の足で
歩いて、排泄も自分の手で・・・それが出来なくなったとき
私は生きると言う事を終えたいと思います。
どれがひとつ出来なくなってもです。

そんなことを考えさせられる「不安なとき」と言うタイトルと写真でした。

写真はとても趣のあるものでした。私の好きな空模様ですし
人生にたとえることが出来るものです。

だって良く言うでしょう。曇る日もあれば照る日もあるって
お天気ってよく人生に例えられるんですって!(笑)

それにしてもお上手ですよね。いつも感心しきりです。
そういえばコメント入れたかな?
テーマ: いろんな写真 -  ジャンル: 写真
by シェイドオブペール  at 23:37 |  未分類 |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑

温情判決

昨日ニュースを見ていたら別に好んでみていたわけではありません。
眠れなくて必死になって寝る努力をしていました。

そのときに聴こえてきたニュースでした。
昨日は例のJR福知山線での事故から二年と言う事で特集をしていました。当時そのニューで持ちきりであったことを思い出します。
逝った人はともかく残されたほうはどんなにか辛い日々であったかと思うと心が痛みます。毎日忘れる事が出来ずに、思い悩む日々を過ごしておられることを思うとき、一日も早い解決をと願って止みません。

亡くなれた方々といまだに重い心の傷を戦っていらっしゃる方の
心の平穏に・・・合掌。

毎日見るのも聞くのも嫌なニュースばかりで、目も心も閉ざしたくなります。
そんな中、さわやかなニュースがこれがさわやかと言えるかどうかはわかりませんが、私にとってはグッドニュースでした。

     ”氏名不詳男に温情判決”

記憶喪失に陥り放浪中食料品を万引きして窃盗罪に問われ
判決公判が京都地裁であった。

東尾龍一裁判官は「空腹をしのぐと言う動機は短絡的」と罰金15万円(求刑は20万円)同裁判官は一方で「未決拘置日数」を一日一万円と換算して罰金刑に算入、事実上罰金を支払う必要がなくなるという「温情判決」を下し、「世の中そんなに捨てたものではない。人を信用して。
困った時には私に会いにきてもいい。できるだけのことをしたい」
と諭した。閉廷後、男は弁護人に「ありがたい判決」と話したという。
   
     読売夕刊からの抜粋です。

この人は犯行前3,4ヶ月前に何処かの山の中で目を覚ましたとき
自分がどこの誰かもわからなくなっていたらしいんです。
城陽市のショッピングセンターで
弁当や惣菜、清酒など9点
(1723円)の品物を盗んだ。ということです。

罰金が15万円。う〜んなんだかねー。

検察、弁護士双方は、この男性が治療を受けながら保護施設で暮らせるように関係機関に働きかけかけており今後、自宅のない人たちを受け入れる京都市内の施設に入所する予定だそうです。

もしこの出会いがなったならこの男性はもっと悲惨な結果になっていたのだろうと勝手に憶測する。
誰にも知られずに死んでしまうとか、または、殺人事件にもなっていたかもしれない。

こんな裁判官が増えて世の中がもっと潤って相手を思いやる気持ちを持ったならいやな事件は起こらない。
口からは相手をののしる言葉しか出てこない。
少し待ってみる寛容さが必要になっているのかもしれない。

この男性にもきっと家族がいるであろうと思われます。
一日も早く家族とめぐり合ってその場所に戻る事ができるように
私も祈りたいと思います。

このニュースを聞いたときに私も「世の中捨てたものではない」
と思いました。

テーマ: 考えさせるニュース -  ジャンル: ニュース
by シェイドオブペール  at 15:11 |  未分類 |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑

本と写真と音楽は私にとってきっても切れないものです。
写真は昔よく撮りに行きました。

あるカメラ店での撮影会でわざわざ出かけて撮りにいきました。
そこからバスで鯖街道やらもみじの撮影会やら・・・
ただヌードだけは行きませんでしたが勿論負けてるからです、はい。

賞など無縁のもの。私は一度ももらった事もなく、妹や相方はそこそこいただいております。

ただ一度佳作とやらを頂いた事があります。
立ち木の間から構えて撮った一枚。木の格好になった覚えがあります。私は写すだけで、出品しようなどと大それた考えは持った事がありません。
ベタの中から妹がこれはいい、ひょっとしたら賞狙えるかもと応募した一枚です。
そんなに感動もなくふ〜んと言う感じに振舞っていましたがひそかに喜びました。

それから妹もカメラを置いてしまい、私たちも写真を撮りに行く事もしなくなっていました。

このブログを始めて履歴などで写真ブログなるものを見たとき
心がときめきました。

そうこんな写真を撮りたかったんだって。遅いですよね。気づくのが
妹も自分が撮りたいものを撮らないからまとまりが無いんだよ。と言っていたのがわかりました。数年も時を経て。

今では充分楽しませてもらっています。

自分では行けない場所で撮られた写真、日常を切り取り突きつけられる現実。優しい眼差しの数々、こんな風に撮ることが出来るんだ。
と改めて思い知る事が出来ました。

これがあの時だったら私もきっといい写真が撮れたのに・・・
残念でもあり、また自分の未熟さも改めて認識しました。

今もう一度カメラを持つならあのときの安物でもいいかななんて思っています。
きっと手入れもしないのでカビなどが生えているかもしれないけれど
あの時はそれなりに一生懸命だったんだから・・・。

これから迎える新緑の季節。色とりどりの緑をどんな風に見せていただけるのか今から楽しみです。

桜も充分楽しませていただきました。
クローバーやレンゲ、名も知らぬ花たち。

裏通りを闊歩する動物たち。通りを歩く見知らぬ人々。

そこにいて登場人物のようにさりげなく色を添える。
それを切り取る眼差しが問いかける。
受け手はそれぞれ想いを託して自分の話を語る。

日常を非日常に、現実を非現実に・・・
私はあなた方の思いをきちんと汲み取る事が出来ているのでしょうか?

今日もリンク先の写真を見る。
ため息は聞こえていますか?ときめきは・・・
テーマ: 写真について。 -  ジャンル: 写真
by シェイドオブペール  at 16:22 |  未分類 |  comment (15)  |  trackback (0)  |  page top ↑

気になるニュースがあって・・・

我が家にシェルティがいます。
可愛いのなんのってお話になりません。

どこも自分とこのペットは可愛いものです。
やっぱりうちのワンコが一番だわ〜なんて

先日○ニーなんていうと大企業ですよね。
そこの社員が動物虐待で逮捕されたニュースがありましたが
ご存知の方も沢山いらっしゃると思います。

こんなに可愛いのになんて酷い事を・・・と思いました。
先日知り合いが猫が車に引かれたのを偶然目撃して病院に連れて行ったのですが、やはり駄目だったという話をしてくれました。
自分のペットでもないのに、見ず知らずの猫ちゃん。

可哀想で痛々しくてみていられなかったからと・・・。
病院からの電話で息を引き取ったとの知らせで迎えに行って弔ってあげたそうです。かたやテレビのニュースで知ったのですが、
「フェレット」ペットショップで買って来て直ぐに牙をペンチで切ったそうです。
我々でも歯が痛いと行きたくなくても病院に行ってあのキュィ〜ンといういやな音を聞く羽目になるのに麻酔も無しで牙をペンチで切るかー?と思いますよね。どんなに痛かったか・・・可哀想です。

インターネットで虐待している画像を流していたと言うから驚きです。
私が見たのはフェレットの首を絞めて意識が遠のいて行く様子となんともいえない鳴き声をあげていたところでした。

こんなものを見て喜んでいる人も虐待している人も同じ穴の狢。
狢もきっとこんなところで名前を出すな!と怒っていると思います。

テレビ局もどうかと思いますが・・・ネットで流しているのと変わらず
まぁ、映像があるからよりリアルに見せるためだとは思いますが
いかがなものかと・・・。

大企業に勤めていてそれなりにストレスもあると思いますが全部の人がそんな事をするはずもなく、やはり異常なんだと認識しています。
それだけではなかったんですよね。
およそ30匹ほどの小動物が犠牲になっていたのです。それもわざわざペットショップで買ってきて!もう信じられません。

お前が死ねよ!って思いました。同じ事をされたらどうするんだ!(怒)
ペットは飼い主を選べません。飼い主は選べるんです。だからこそ大切に飼ってあげなければなりません。

あのつぶらな瞳で見つめられたなら・・・愛おしくて可愛くて何者にも変えがたく、病気でもしたなら自分の子供のように心配して病院に
走るの・・・。

病院でもオーナーがそれぞれのペットたちに注げる限りの愛情を注いで
口々にどれだけ心配しているかと言う事を話されています。
その中で悲惨な出来事に巻き込まれるペットたち。
その明暗を分けるものはいったい何なのでしょうか?

考えさせられます。そして今一度可愛いペットに自分は飼い主としてきちんと飼う事が出来ているか聞いてみたい気がします。
ちょっと甘やかしている点は反省しなければなりませんが。

だからあなたもちゃんと飼い主の言う事を聞いてほえなければ叩かれることも無いのです。そのときだけではいけません。

さりげなく自分とこのペット自慢か・・・そうではありません。
先述の見知らぬ猫ちゃんを葬って上げた優しい人に、幸あれと
そして生を全うする事が出来なかった小さな命たちに哀悼の意をささげます。

ペットを飼うならそれなりの覚悟と責任を持って飼いましょう。どんなときでも物言わぬ小さな命に目を向けて正しい飼い方を身につけましょう。ペット様様でも困りますものね。

ネットを監視しているサイバー警察にも拍手を贈りたいと思います。
少しは役に立っているようです。
テーマ: ペットの健康・病気・怪我 -  ジャンル: ペット
by シェイドオブペール  at 09:26 |  未分類 |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑

グーグル・アースで

久しぶりにアースで遊んでみました。
買い物に行くからアースで遊んでみないと?
と誘われてついその気になって・・・

前に一度アースのアドレスを送って貰ったとき我が家を探してみました
使い方がなかなかわからなくて・・・先ずは世界旅行。
皆さんご存知ですよね。

東京からワシントンに行ってみたり、九州から大阪に名古屋にと少し遊んでから我が家を探してみました。

国道3○○を見つけてそれから知ってるところに行って、艱難辛苦。
上手く動かせない・・・イライラ。

やり直し。再びトライ。どうせ出来ないんだからロンドンから我が家を見つける、と頑張ってみる。グーンと宇宙へそこから一気に降りてくる

この開放感はなんともいえません。
再びもとの場所へ。

学校を見つけました。上から見るのと車に乗った目線とでは全然違います。知っているからここと特定できましたが、見覚えのある道すがら
スクロールしながら辿る。

ここが生コンで・・・あ、あったぁー。懐かしい我が家。この家は建て替えてもう直ぐ2年になります。

そこにあったものは立て替える前の家。今はもう目にすることは無い
古い家が存在したのです。

感嘆の声を上げました。家族を呼んで大騒ぎ。
なんて単純なんでしょう。たったこれだけの事で大騒ぎして。

それから住所を入れて友人、知人宅を訪問。ありえないところからの旅立ちで。アースならではの楽しみ方。

あのグランドキャニオンでさえも指一本でぐるっとまわせるんですもの

ただ私のPCがHDDの容量が小さいのとCPUがか弱いのとで思うように動かせません。前のよりもHDDは倍の容量にはなっているので未だましなんですがもっと綺麗に動かすにはCPUも大きくする必要があると聞きました。でも誰もしてくれません。

しばらくそのままに。
今日たまたま休みだったのでそのアースデ遊んでもらいました。
ついていけ無かったのが悔しいけれど最後にはグーグル先生に聞いて
助け舟を出してもらい見つけることが出来ました。

知的なあそびですね。
もっともっと引っ張りだして上手に使えるようになりたいものです。

今度はどこへ行って見ましょうか?日本にもいいところが沢山あるんですもの。
便利に使わないと、もったいない。ですよね。
もっと遊びますです。
テーマ: 実用・役に立つ話 -  ジャンル: 趣味・実用
by シェイドオブペール  at 22:16 |  未分類 |  comment (11)  |  trackback (0)  |  page top ↑

更新できませんでした

更新をさぼっております。
おいでくださった方申し訳ありません。
体調もあまりよくありませんので寝てばかりで・・・
なにもできていません。

そこでこの桜の季節です。
今日は雨で完全に散ってしまったと思われます。

この桜の季節こそ今ならではの桜をお楽しみ頂きたくそしてつけられたコメントにも思いを馳せていただきたいと思います。

オーナーさんの許可なく掲載させていただきます。
ながれ星さんごめんなさいです。

http://samayoiaruki.blog88.fc2.com/


一度ご賞味あれ。きっとご満足いただけると思います。
ご満足いただけたならコメント入れてあげてくださいませ。

ではじっくりとご堪能くさいませ。

ながれ星さん、勝手に使わせていただきました。
あとでお詫びに伺います。
テーマ: 写真にコトバをのせて -  ジャンル: 写真
by シェイドオブペール  at 20:49 |  未分類 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

友人との会話で

仕事途中に諸々の話をしながら、今の性犯罪の話になりました。

一週間か10日ほど前に、ある犯罪の判決がありました。
はっきりとは覚えていないのですが、あれは自殺サイトで知り合った人を殺したと言う事件についての判決だったと思います。

今裁判に被害者家族が出席して加害者と対峙することが多くなっていると言う話です。
でも加害者は背中を向けているだけで被害者の顔は見えないらしいんです。

そのときに被害者側が加害者に意見陳述をすることが出来るそうで、
その中でも色々な事を想定してある程度はそれに対処するようになっているそうです。

自殺サイトの事件ではその人を殺す瞬間に性的興奮を覚えるそうで
その自分の性癖のため公表した上で自分を死刑にしてくれと言ったそうです。
パネリストはそれぞれの意見を言っていました。
その話の中で胸の詰まる思い、怒りと悲しみを感じた話を聞きました。

小さな女の子にいたずらして殺害したと言う話です。
そのときも裁判で被害者の親が判決のときを待っていたそうです。

あろうことか加害者が被害者の親に「お前が悪い!お前がその時間に家にいていつもどおり迎えに行っていたら、娘は死なずに済んだし俺も殺さなくて済んだんだ」と叫んだそうです。

判決のあとその母親は自殺したそうです。

みんな声を合わせて「え〜っ!」

泣きながら裁判所を後にしてそれでなくても自分が・・・と思い悩んでいただろうにそれをしかも加害者に指摘された事で耐えらきれなくなったんだろうと思います。

加害者は取り押さえられて収監されたそうですが、裁判に出席すると
言う事はこんな事もおこるりうると言う事だそうです。
かなりの覚悟を持って出て行く必要があるということですね。
この話を聞いたとき加害者に二度殺されたと思いました。
腹がたって憤りを抑える事が出来ませんでした。

珍しく、社会風刺で盛り上がりました。
それと同時に性犯罪の多さに赤線復活の話まで・・・。
もし赤線が復活したら、ある程度は性犯罪が減るのではないかと。

もしうちの会社の中から政権に打って出ると言う人が現れたときはどうぞ応援の程宜しくお願いいたします。(笑)

援助交際、売春、世界のV・I・Pの為にあるであろう高級娼婦。
これについては憶測でしかないのですがあるそうです。
国が関与してきちんと管理されていたなら病気の蔓延も防ぐ事が出来るはずです。

世界でも5本の指に入るほどの低俗な日本人。だそうです。
児童ポルノも日本向けと言うのがいくらでも摘発されているそうです。
今更”旅の恥は掻き捨て”は通りません。

マナーも道理も無くなりつつある昨今。
もう一度身を引き締める必要があるのかもしれません。
夜でも安心して歩けるそんなときはもう戻ってこないのでしょうね。

考えさせられる一日でした。と同時に真摯にそんな話に耳を傾けた事にも驚きを禁じえませんが・・・みんなどうしたんでしょうかねぇ。

盛り上がるときはいつも下ネタなんですが・・・。
それぞれの意見も聞けてなかなかいい雰囲気でした。
たまにはこんな日も無いと・・馬鹿ですから。(笑)
テーマ: 戒め -  ジャンル: ライフ
by シェイドオブペール  at 12:06 |  未分類 |  comment (7)  |  trackback (0)  |  page top ↑

思いつくままに・・・

思いつくままに書いてみたいと思います。
出勤前であまり時間も無いので・・・

昨日終末医療のことが新聞などで取り上げられていました。
選ぶ権利が与えられると言う事ですね。
死ぬ権利と言うものもあっていいのではと思います。

人工呼吸器を付けて意識も無いまま機械に管理され命を繋ぐ。
そのチューブもある程度したら入れ替えなければならない。
細菌が付くために感染の元になります。作業は手馴れているため苦も無く行われるはずです。しかし当の本人はかなりの苦痛と聞きました。

数年前ある大学病院にて植物状態の人がお兄さんの計らいで医師、当人の奥様、とでそれを外そうと言う話になり医師曰く本人に生きる意志があれば自発呼吸が出来るでしょう。そうでなかったら早くて数時間長くても・・・と言う話を漏れ聞きました。

その当日、覚悟は出来ていたつもりでも奥様の鳴き声が聞こえてきました。「やはりやめてください!」と悲痛な声。

「あいつをこれ以上苦しめないでやってほしい、○○さんは未だ若いか
らやり直しがきく、自分たちも是非そうしてほしい」と義兄さんの声。
その奥様も泣いていらっしゃって言葉にならない。
毎日来て義弟さんの為に聖書を呼んでいらしゃった姿が目に浮かびました。とても優しい声で。耳元に聞こえるように・・・。他の家族の方は見かけませんでした。

それから処置が行われたのでしょう。
次の日の夕方には病室が片付けられていました。
24時間以上経っていました。

もし自分に何かがあったなら延命はお断り!自分の息子のときにも
延命はしないで下さいと言いました。薄情と言うならそれもいい。

でも寝たきりになって動く事も出来ず、食べる事も出来ない。
何にも増してじぶんの意見など言えるはずもないのだから・・・。

私なら絶対に嫌なんです。人という文字はもたれあっての人。
だから誰かを軽くする為に私は延命を望まない。

ひとそれぞれの考え方。押し付ける気など毛頭ない。
生命に係わる大きな病気をしたときに自分の意見を述べる事が出来るなら是非に取り入れてもらいたいと思います。

あの大学病院でのさまざまな出来事は私に大きな転機を与えてくれたと思います。

あの日亡くなられた方に遅まきながら合掌(-人-)
大変な決断をなされたお兄様に心よりの拍手を贈ります。
きっと誰よりもお辛かっただろうと。
テーマ: どうでもいいこと -  ジャンル: ライフ
by シェイドオブペール  at 20:54 |  未分類 |  comment (18)  |  trackback (0)  |  page top ↑

睡眠不足

ハードスケジュールで死にそうになっていました。
先週の近所のお葬式のお手伝いから時間を使い損ねて今日に至ります。
たった一週間なのに色々な事がありすぎて・・・。

お葬式のときはお手伝いが終わってから早い時間に開放されるので仕事に行きました。
仕事が終わるまで24時間寝ていません。orz

この辺りでは未だ色々町会等の行事などですることがあります。
昔ほどでもないのですが新興住宅街などと比べたら雲泥の差です。

それのこの亡くなった人は私の縁筋になる方でした。
その亡くなりかたがお気の毒で・・・。
最近娘さんに赤ちゃんが生まれたということで、孫の面倒を見るために
娘の家に。
ご主人は単身赴任で家にはいらっしゃいませんでした。

そこのお婆さんは何年も前から朝風呂に入るのが習慣になっていたそうです。
私は伯父から代わった人と聞かされていましたが余り付き合いもなく気にもしていませんでした。
でも近所なので話はしましたが、朝の6時過ぎに電話をしてきて寄り合いあるからとか、そんな時間に町会費を集めに来るくらい変わった人です。息子夫婦も困っていました。  くわばら、くわばら・・・。

ひ孫の誕生にちょっと一言。どうでもいいんですが・・想像に任せます
その日に孫の守に出かけた後でお風呂に入ったらしく・・・・・・そこで亡くなったそうです。

検視の結果脳溢血。だったそうで。

10数時間お風呂に・・・。合掌(-人-)南無。

その辺りから私の睡眠時間に狂いが生じて来ました。
お通夜のお手伝い。一人と言う事で私は行きませんでしたが
次の日は二人。
お通夜ということもあって仕事から帰って全然寝ていませんでした。
主人が行ってくれたので夜は一応寝ました。5時間くらいですね。
お葬式当日は少し遅くでいいと言う事で、昼前からお手伝いに

4時過ぎに帰ってきて少し寝てからと思い布団にもぐりこんでも眠る事が出来ずに食事の支度やら何やらで仕事の時間に突入。
眠れないまま仕事に・・・。24時間経過。

帰ってから爆睡と思いきや30分ほどで目覚める。
その30分が次の眠りを妨げる。
医者から貰った導入剤を飲むも失敗に終わる。
そんなこんなで仕事中に眠くって、・・寝るわけにもいかず現場を
徘徊、変わってもらって少し歩き回って、眠気を追いやる。

やっと今日は休みです。朝から爆睡といっても2時間ですが。
午後からも爆睡。といっても3時間弱ですが・・。
これでどうやら私の睡眠時間は終わったようです。orz

そこで更新できなかった言い訳を書いております、はい。

一人寝が悪いのかなとも思っておりますが、どなたか添い寝でもして頂けたらと思います。
がそんな酔狂な人はいないようなので・・・。

ここ数日。平均3時間ほど・・・。
よく生きてるな〜車で通勤しているのに。

私の一週間の睡眠不足のお話と言うかボヤキでした。
テーマ: 独り言 -  ジャンル: その他
by シェイドオブペール  at 18:38 |  未分類 |  comment (5)  |  trackback (0)  |  page top ↑

桜のころ

春のころ桜の季節といえば入学式。
新一年生が母親に手を引かれ学校の門をくぐる。
最近は両親揃って式に出席するそうな。

きっと私にもあっただろう入学式の日。
まるで覚えてない。記憶の彼方に消えてしまっているんだろうか。
もうとうに両親はいない。

母が亡くなる前に車に乗せて桜並木のある場所に連れまわした。
あっちにもあるよ。行って見る。
無口な母はこっくりとうなづいて、私の運転する車の中。
時々覗くと「きれいね〜」とつぶやく。

およそ半日お茶を飲んだり、少し話をしたり・・一方的に話すのは私。
母は黙ってうなずくだけ時々何かを話してくるのは私が幼いときのこと
何時までも子供。母にとって私は間違いなく何時までも子供なのだ。

車のドアを開けて足の弱った母は降りる事を拒む。開け放したドアから風に舞う花びらを手に受ける。

桜のころの私のちょっと切ない思い出。
感性豊かな両親の元で育った私。本を読めと父。新聞を読めと父。
父も母も本の虫。わからない事を聞いて答えてもらえなかった事など一度も無い。

せめて自分の子供に同じ事をと思っても、答える事が出来ず詰まってしまう事も。でもかなり答えてあげられたと思う。

両親は「知識は荷物にならない。」が口癖だった。
知らなくても恥ずかしくは無いが知っていると助かる事も多い。

春に家族で行った山菜取りや今で言うジョギング。

ある程度大人になってみた桜は父の入院中の病院でのさくら。
酸素ボンベを載せてゆっくりと歩いた桜並木。
載せてる台が石ころに止められる。ゆっくりと引いて歩き出す。

二度と同じところで見る事はないけれど、何時までも心に残る風景ではある。

それぞれの想いをのせて今年も桜は咲く。
誰かのひと時に、色を添えて。
テーマ: こころのままに -  ジャンル: その他
by シェイドオブペール  at 20:55 |  未分類 |  comment (22)  |  trackback (0)  |  page top ↑

レミケードからストーマへ

先日に引き続いて私の友人のお話です。

先ずクローン病について簡単に

同じような病気で潰瘍性大腸炎というのがありますが、決定的に違うのは大腸炎は大腸にしか出来ないのです。クローン病は口腔から肛門までの全て消化器官に縦に深い潰瘍が出来ます。
原因は未だわかっていません。

レミケードについて

クローンは、症状や炎症の程度によって抗炎症剤、ステロイド、免疫抑制剤などを使います。
比較的軽い炎症にはサラゾビリン主に大腸に使われます。ペンタサは小腸にも使われます。

ステロイド(プレドニン)は強い抗炎症作用があります。
ステロイドが効きにくい場合に免疫抑制剤が使われます。
これは効果が現れるまで時間がかかります。

レミケードはクローン病の治療薬として出来たバイオの注射薬です。
炎症に深くかかわっている伝達物質(TNF−a)の働きを抑えることで炎症が治まります。

これを点滴する訳ですが耐性が出来るそうです。
彼女の場合膿砲が出来ているのでレミケードを使うと悪化させることが
あるそうです。
それにレミケードは点滴で入れますがこれを繰り返していくと
効き目が薄れてくるということもあってご両親、ご主人、本人も交えて
話し合いが行われて結局ストーマを選んだそうです。
最終的にそれになってしまうそうですが、

ストーマってご存知ですか?
人口肛門のことです。

先日の話し合いで、ご両親、ご主人、本人とDrで話し合った結果
レミケードが今ある膿砲に悪い影響を与える可能性が高いということで
彼女は人工肛門を選んだそうです。しばらくはレミケードを使って見てからというDrの言葉を遮っていずれそうなるのならいましても同じと
思ったそうです。

きっと辛い決断だったと思います。未だ若いんですもの。
この病気は10代から20代の人に多くかかるそうです。
毎年患者が増えておおよそ2000人近くが増えているそうです。

来年から難病指定から外されるそうです。
患者数が増えてきているからもう難病ではない、ということだそうです。

医療制度の改悪のおかげで、こんなところでも辛い思いをしなくてはならないのですから・・・。

読んでいただきまして有難うございます。
一人でも多くの人にクローン病のことを知ってもらいたいと願う
彼女の為に私も書かせていただきました。

これからも永い戦いになると思います。
全てのクローン病の人、他の難病の人の為に祈っていただければ幸いです。有難うございました。
テーマ: 医療・病気・治療 -  ジャンル: 心と身体
by シェイドオブペール  at 23:12 |  未分類 |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑

エレンタール・・・な人。

えっ。と思われる方もいらっしゃると思います。

「エレンタール」とは、手術の前後や腸の病気などで食事の摂取が困難な場合に、必要な栄養素を効率良く補給し、新生児・乳幼児の栄養状態を改善します。
各種栄養素を腸が吸収しやすい形で配合しているために、成分栄養剤
と呼ばれています。

副作用は下痢、軟便、お腹が張る、便秘、吐き気、嘔吐、貧血、発熱
発しん、湿しん、尿量が少ない、息を吸い込むときにヒューヒュー音がするなど等。

いきなりこんな事を書くのかというと知人がクローン病なのです。
彼女は平成4年に発病しました。
クローンの人は必ず手術をします。彼女の場合は大腸型です。

このブログを始めたころに簡単にクローン病を取り上げました。
過去ログを見てください。

例に漏れず彼女も大腸を切除しました。
勿論人は栄養を取り入れるのに腸はなくてはならないものなんです。
普通食を摂る事が出来ないのでこの「エレンタール」が必要となるわけです。
使用方法はぬるま湯などで溶かし細いチューブで鼻腔内より胃まで直接入れるわけでこのチューブにアレルギーを起こし激しいストレスで
心も病んでしまいました。

寝ている間に入れていたようです。
心の病と対峙してこれは病気なんかじゃない。
個性なんだと言い聞かせて現在に至っています。

病気と死ぬまで付き合っていかなければならないと思ったとき、病気ではなく個性なんだと言い切る彼女に拍手です。

そして今入院中です。
臀部に膿胞が二つできているそうです。
この病気は下痢が付き物です。爛れなどから更に潰瘍を併発します。

痔ろうなどは当たり前、潰瘍になれば余計に治りません。
はっきりとは聞いていませんがそれで入院中ならばきっと人工肛門
になるのかもしれません。

今日がその最終判断の日です。
もしどんな事があってもあなたはくじけてはいけません。あなたが言うようにそれは「個性」なんだから。

今までと同じように負けないで。頑張ってなんて言いません。
だってあなたは頑張っているから、
そんな人に頑張ってなんて言えません。

一日も早いご快復を祈っております。待っているから元気でね。
「元気だよ」という言葉を待っています。
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by シェイドオブペール  at 15:35 |  未分類 |  comment (10)  |  trackback (1)  |  page top ↑